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女性医療クリニック・LUNAは、横浜元町通りの中心に小さなクリニックとして、2005年4月にスタートしました。私達のめざすものは世界標準のレベルの高い女性医療の実践。日本の女性医療は、アメリカ・ヨーロッパはおろか、近隣の韓国や台湾と比べてみても現在とても遅れた状態にあります。この状態を打破するべく、今までもこれからも色々な試みをしていこうと思っています。
私も8年前に乳癌を患い、乳輪欠損を経験し、赤羽根先生に直していただいた経験者です。わずかな乳輪欠損で、夫は全く気にならないと言ってくれていたのですが、心の底では気にしていたのです。今は本当に自然な乳輪となり、自分でも気に入っています。この素晴らしい恩恵を多くの人に享受して欲しいと思い、LUNAメディカルビューティーセンターを開設し、Bio-touch Japanの顧問医師となりました。より多くの医療従事者の方に受講していただき、技術を広めることが、悩みを持ち続けている一般の方々の一助に繋がっていくと考えています。

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美容業界で25年以上のキャリアを持ち、今流行のヘアーエクステンション&ブラックヘアーを広めた仕掛け人としてニューヨークタイムズや多くのメディアから取材・講演の依頼多数。また、日本のアートメイクの改善の必要性を感じ、欧米の最新アートメイク技術及びメディカルピグメンテーション(やけど・皮膚  ・乳がん・百班等の修復、及びタトゥー最新除去)をいち早く習得し、その後日本にひろめた第一人者として日本全国で様々な活動を行っています。国内外で数多くの医師・看護師の指導も手掛けています。

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BIO-TOUCH INTERNATIONAL INC.の創始者であり、トップアーティストとして世界中で多くの生徒達の指導を手がけています。アメリカ美容・医療の業界にパーマネントメイクアップを広めた第一人者として有名であり、コスメトロジェスト審査官としてもその名は有名です。また、世界40カ国以上にネットワークを持ち、今までに数多くのアーティストを世に送り出しています。更に、医療にメディカルピグメンテーションを取り入れ、医師と提携し、最新医療の一貫として、アメリカの医療業界でも活躍されているパーマネントメイクアップのパイオニアです。

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“本物のアーティスト”、それに必要なものは最新技術だけではなく、接客、カウンセリング、医学知識、カラーセオリー、そして“知っておかなければならない事”“絶対にしてはいけない事”をよく理解してこそ、本当のスペシャリストと言えると私は思っています。自分の力を過信せず、常に向上心を持ち進んで行く事こそ、真のアーティストの姿と考えます。BIO-TOUCHでは、日本国内はもとより世界40カ国以上のネットワークで常に正しい最新の情報をご提供できますよう 邁進しております。あなたの技術が多くの方を笑顔にできるよう、私たちインストラクターが一つ一つ丁寧にフルサポート致します。歴史と信頼のある本校で成功への第一歩を私と一緒に踏み出しましょう!

Bio-Touchは、パーマネントメイクアップ産業のパイオニア!
私達は、アメリカで1984年の設立から幅広い知識と経験で、今までに数万人以上に及ぶ技術者を育成し、多くの著名人の施術を行ってきました。医療の分野でも、私たちの技術と知識は多く活用されています。医療補助のコースの要請を受け、命の再生を手助けするための医療専門の技術者の育成も行っています。やけど・皮膚  ・百班・乳がん・タトォーの除去など、これらの問題の素晴らしい解決策を提供し、多く人たちの自信を回復させてきました。
Bio-touchのピグメント(染料)の成分には、FDA公認の成分を用いています。
2011年には、ヨーロッパの安全基準をクリアした商品も誕生し、世界基準となる安全な製品を世界中へお届けしています。全ての商品の安全性を高めるため、全て滅菌加工を施し医療用製品としても販売を行っております。私たちの商品の終始一貫した方針は、アメリカ・ヨーロッパが定める高い品質基準を超えています。

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全てのコースが学べる、お得な総合コース。
アートメイク・パラメディカル・ダーママジックの3コースが全て学べます!
クリニック経営に必修な宣伝広告・PRツール一式・アートメイククリニック
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受講費   100万円(教材+サティヒィケイト発行費+PRツール一式・サイト登録費込)

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アートメイクは持続性のある落ちにくいメイクのことをいい、刺青とは違います。
最新の欧米式パーマネントメイクアップ技術を採用しているため、
立体的かつ自然な描画により本物の眉と変わらない仕上がり、
アートメイクとは気づかれないようなクオリティの高い技術を提供します。
美容のノウハウがない方でもフルサポートで安心して受講頂けます。
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皮膚再生のためのステップアップを目指す。
患者様にパラメディカルの施術を行えるようになります。皮膚や色彩などメイクアップの
基本はもちろん、医療現場においても極めて有効となってくる欠損部位のカモフラージューや
一般的にダメージを損われている患者さんには不可欠とも言える心理学の観点からのホスピタリティなどを講義に盛り込んでいます。

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アンチエイジング(肌の若返り)やアートメイク除去などが簡単に!確実に!
行うことができます。美容外科で安全で効果が高い技術として人気です。

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腸内細菌は「新しい臓器」

みなさんは、体中に「菌」が住んでいる事をご存知でしょうか?口、皮膚、膣、そして腸に至るまで、数えきれないくらいの「菌」と一緒に暮らしています。
数年前までは、私たちのお腹には「100種類100兆個」の「腸内細菌」が住んでいると言われてきました。しかし、ここ2年くらいの間に、微生物を探す技術が飛躍的に進歩し、なんとその10倍の1000種類1000兆個の腸内細菌が住んでいる事が分かってきたのです。

普段、「微生物の重さ」なんて意識する事はありませんよね。でも、この腸内細菌をまとめると、なんと1.5kgにもなるのです。体重60kgの人は、そのうち1.5kgが「菌」の重さなのです。私たちの体は、60兆個の細胞でできていますから、それよりも遥かに多い数の「菌」が住んでいるのです。それでは、こんなにたくさんの腸内細菌は、一体なぜ住んでいるのでしょうか。

腸内細菌は人体最大の「新しい臓器」

私たちの体では、自分で作る事ができる栄養素が限られています。例えばビタミンは、ほとんど体の中で作ることができません。そのため、食事やお肉から摂取する必要があります。腸内細菌は、こうした人間が作れない種類のアミノ酸やビタミン、その他色々な栄養素を作ってくれるのです。

また、近年、腸内細菌がいなければ「免疫機能」も働かないことが明らかになっています。研究手法として、腸内細菌のいない「腸内無菌マウス(ネズミ)」を作ることができます。この無菌マウスでは、驚く事に免疫反応が起きない事が分かっています。また、免疫に関わる遺伝子やタンパク質も、腸内には存在しません(存在しないというか働いていません)。

この無菌マウスに、少しずつビフィズス菌や乳酸菌を口から加えていくと、それに従って免疫遺伝子が現れてきます。面白い事に、普段「悪玉菌」として嫌われている大腸菌や、クロストリジウム菌も、加えていくと新しい免疫遺伝子が現れてきます。
これは、普段悪玉菌と言われている菌も、実は「免疫機能が働くスイッチ」になっていることを示しているのです。

 

Natureに「An obesity-associated gut microbiome with increased capacity for energy harvest」というタイトルの論文が発表されました。

肥満は世界的に広がっている健康課題であり、肥満を引き起こす原因として「身体要因(遺伝子など)」および「環境要因(生活習慣など)」に関する研究が精力的に進められています。以前に本論文の著者らは、環境要因の1つとして「腸遠位部におけるmicrobiome(微生物叢)」(特にBacteroidetes; バクテロイデス門とFirmicutes;グラム陽性細菌門)が肥満と相関していることを示していましたが、どのような機序で影響を与えるのかは不明でした。

この論文の著者らは、遺伝性肥満マウス(ob/obマウス)を用いた研究により、「肥満と相関する微生物叢」は食餌のエネルギー吸収効率を増加させることを示しました。つまり「肥満と相関する微生物叢」は、一定量の食餌から多くのエネルギーを吸収することを助けているということです。加えて、この微生物叢の効果は「伝染可能」であることも示されました。(←「肥満と相関する微生物叢」を他のマウスに移植・定着させると、総脂肪量が増加した)
これらのことから、「腸の微生物叢」が肥満の病態生理に影響するファクターの1つであると結論しています。

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女性の過半数が悩む肌の「ハリと弾力」を効果的に守る方法

女性の過半数が悩む肌の「ハリと弾力」を効果的に守る方法

年を重ねるごとに気になってくるものといえばズバリ、肌のハリ・弾力ですよね。「肌にハリがなくなった……」「以前と比べると顔がたるんできている」など、周りの女性からよくそんな声を聞きます。

そんな肌の「ハリ・弾力」にとって重要なのは、やっぱり何といってもコラーゲン。コラーゲンが真皮の水分を除いた約7割を占めていることはよく知られていますが、コラーゲンに関する正しい情報の発信を目的とした団体『コラ活』実行委員会によると、この時期ならではのコラーゲンを元気に保つ秘訣があるんだそう。

そこで今回は効果的にコラーゲンの元気度アップを計って、プリプリの肌を目指す方法をお伝えします。

 

■30代女性の過半数が「ハリ・弾力」に悩んでいた!

『コラ活』実行委員会が2月に発表した「地域別でみる女性の美容意識に関する調査」によると、肌のハリに悩んでいるかという質問に「あてはまる」、「やや あてはまる」と答えた人は49.1パーセント、そして肌の弾力に悩んでいるかという質問に「あてはまる」、「ややあてはまる」と答えた人も48.6パーセ ントという結果になりました。つまり、女性の2人に1人が肌のハリや弾力に悩んでいるということがいえますね。

また、肌のハリや弾力に悩んでいる人は20代では35パーセント前後だったものの、30代になると50パーセントを超えることから、やはり30代が“肌の分かれ目”であることも明らかとなりました。

 

■「ハリ・弾力」低下の原因となるのは紫外線

肌のハリや弾力が気になってくると、多くの人が“アンチエイジング”目的の化粧品を使い、それだけで満足しがちです。しかし実際は、肌内部のコラーゲンにダメージを与えてしまう“紫外線”への対策がとても重要なのです。

女性の過半数が悩む肌の「ハリと弾力」を効果的に守る方法

紫外線には波長の短いUV-Bと波長の長いUV-Aがあり、特にUV-Aは肌深部にまで届くため細胞やコラーゲンにダメージを与え、ハリの低下を進行させてしまいます。

そんな危険なUV-Aですが、実は放射量が年間で最も多い月は5月ということをご存知でしたか? 紫外線量が多い上に、季節の変わり目で肌は敏感になっているため、今の時期が最もダメージを受けやすくなっているといっても過言ではありません。ですので紫外線ケアは徹底的に行いましょう。

 

■見落としがちな紫外線ケア3か条

皆さんの普段の紫外線ケアはどんなものですか? たまに「朝にSPF50のサンブロックを塗って終わり」なんていう人がいますが、それでは不十分です。コラーゲン研究を20年続ける、コラーゲンのスペシャリストである化粧品メーカー『リサージ』のPR担当の川俣智子さんが教えてくれる、きちんとした紫外線ケアの3か条を守りましょう。

(1)2時間が目安!化粧くずれはこまめに直す

化粧がくずれると、その間から紫外線が入ってきてしまいます。2時間を目安にこまめに日焼け止めを塗り直して、紫外線を完全にブロックしましょう。

(2)下からの紫外線も注意

紫外線、というと陽射しだけに注意しがちですが、実は意外とアスファルトの照り返しによる紫外線も強いのです。顔だけでなく首やデコルテもきちんと紫外線止めを塗りましょう。

(3)日焼けにはコットンパックが大活躍

ちょっと日焼けしてしまったなと感じたら、まずはほてりを鎮静させてから、コットンパックでバッチリ保湿をしましょう。

 

■エクササイズでコラーゲンを元気に!

コラーゲンの元気度を育むには、紫外線ケアをばっちりと行うと同時に、代謝を上げることも大事です。そこで顔周りの代謝アップを計るためのエクササイズを行ってみましょう。教えてくれるのは、ホットヨガスタジオ『LAVA』のダイエットトレーナー であり、著者『巻くだけバスタオルダイエット』(宝島社)で”ダイエット王子”としても有名な小山圭介さんです。

(1)耳を回す

耳を手でつかみ、ぐるぐると回すだけです。耳は常に外気にさらされているため、温度には大変敏感だそう。そこで耳を温めて、顔全体の温度が上げ代謝を促しましょう。顔がポカポカしてくるまで行ってみて下さい。

(2)リンパを流す

小山さんによると身体の代謝が滞る大きな原因がリンパのつまりだそう。そこで、体への接地面が大きくなるタオルを使って、リンパを効果的に流して代謝アップを計ります。方法はハンドタオルを数回折り、鎖骨にあて上下に動かしてこするだけ。反対側も同様に行いましょう。

女性の過半数が悩む肌の「ハリと弾力」を効果的に守る方法
いかがでしたか? 紫外線ケア、そして代謝アップエクササイズを行って、「ハリ・弾力」に悩まないプリプリの美肌を作っていきましょう!

驚愕…美白どころか肌がどんどん黄色くなる食べ物が判明

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食生活はヘルシーで、身体にも気を使っているし、高級化粧品も使用しているのに、なぜか肌が黄色くなってきてる? このような症状で悩む若い女性が増えているそうです。

実は、そんな若い女性を悩ます”肌が黄色くなる”原因があるのです! 知らないと、肌はどんどんと黄色くなっていくかもしれません。

皆さんは”柑皮症”という言葉を聞いた事がありますか? 蜜柑等の柑橘類を多く食べると、皮膚が黄色くなる症状です。柑皮症は肝機能が十分発達していない子供に多く発症する病気です。

しかし、ここ数年で、健康を意識している”若い女性”に多く発症しているのです。江戸川病院の腫瘍血液内科副部長の明星智洋先生に、その実態について聞いてみました。

「蜜柑はそんなに食べてないよ。」と思っている方、実は”意外な食べ物”で、肌はどんどんと黄色くなるのです。

■”ダイエット”で肌が黄色くなる?

ダイエット中は、野菜や果物を主に摂取します。明星先生の話によると、ダイエット中に肌の色が黄色くなって驚き病院に行くと、柑皮症と診断される女性が多くなっているという事です。

原因は、野菜や果物といった緑黄色野菜に多く含む、”カロテノイド”の摂取過剰が柑皮症を引き起こすという事です。

また、イギリスのセントアンドリューズ大学の研究では、「6週間で多くの果物、野菜を摂取する事で、肌の色が変化した」という研究結果も発表されています。野菜や果物に含まれる”カロテノイド”が肌の色に変化をもたらしたという事です。

■”ベジタリアン”になると、肌が黄色くなる!

ベジタリアンは肉や魚といった、タンパク質、脂肪や油類を摂取しない方が多いので、ビタミンAが体内に溜まってしまいます。

ビタミンAやカロテンは”脂溶性ビタミン”の為、脂肪や油類といった脂質でなければ溶けません。その為、過剰摂取となったビタミンAは、体内に溜まってしまうのです。そして、血中のカロテン濃度が上昇して肌にでてきて、肌が黄色くなっていきます。

■”意外な食べ物”で肌が黄色くなる?

過剰摂取で肌を黄色くするカロテノイドが含まれる食品は、緑黄色野菜だけではありません。カロテノイドが主に含まれる食品をご紹介します。

(1)βカロテン・・・モロヘイヤ、人参、マンゴ、ほうれん草、ブロッコリー、パパイヤ

(2)αカロテン・・・人参、カボチャ、アプリコット

(3)リコピン・・・トマト、柿、スイカ

(4)フコキサンチン・・・ワカメ、昆布、ひじき

(5)アスタキサンチン・・・海老、蟹、イクラ

意外な事に、海藻類,赤唐辛子、海老や蟹にも含まれているのです。特に、凝縮してある”野菜ジュース”にもカロテノイドは多く含まれています。

■柑皮症の治療は簡単!

明星先生が言うには、柑皮症は身体に悪い病気ではないので、一日のカロテノイド摂取量は300gまでにすれば柑皮症は防げるという事です。

また、もし柑皮症になったとしても、カロテノイドを摂取しなければ、自然と治るそうです。

いかがでしたか? 食べ物で肌の色が変化するという研究は現在、世界的に広がっています! 皆さんも、食べ物で肌の色に変化が起きたという経験があるのではないでしょうか?

シミ対策の新常識!浴びた紫外線を撃退する「真の美白成分」とは

シミ対策の新常識!浴びた紫外線を撃退する「真の美白成分」とは

ゴールデンウィークも終わり、この時期一気に高まってくるのが紫外線への関心。「そろそろ日傘を差そうかな」と思う方も多いのではないでしょうか?

でも、実は4月の段階から、すでに9月と同等の紫外線が降り注がれているって知っていましたか? 9月は既に夏場の紫外線を浴びているぶん肌も慣れているのですが、4月は数倍ダメージを受けやすい状態なので、春先から十分な注意とケアが必要なのです。

日焼け止めにも今年1月から“PA++++”という新基準が加わるなど、紫外線予防への意識も高まっていますが、予防するだけではなく、自分が気付かないうちに浴びてしまった紫外線を、“還元すること”が重要です。

しかし多くの人が、還元よりも目先の紫外線予防にしか力を入れていないのが現状。そこで、今回は外資系大手通信社に勤めるキャリア系の女性たちに、美白ケアについての意見を伺いました。

 

■できてしまったシミには“ハイドロキノン”

この時期気になるのは、やはり日焼け・シミ・そばかすなど、美白にまつわるお悩み。皆さんそれぞれ、「外出時には日傘を差す」「UV機能つきのファンデを使う」などの日焼け対策は行っているようですが、還元のケアに関しては「ホワイトニングとか美白というキャッチコピーで適当に選ぶ」「実際、どれが良いのか分からない」という声が上がりました。

そこで、「日焼けした肌を美白する際に、どんな成分が思い浮かびますか?」という質問をしてみると……。コウジ酸、ビタミンCなど、おなじみの美白成分が挙がったほか、「できてしまったシミにはハイドロキノン」という意見が多数。“シミを美白する=ハイドロキノン”というイメージが強いようです。

しかし、実際のところハイドロキノンを使用した化粧品メーカーは少ないもの。その理由は次のような課題点にあったのです。

 

■ハイドロキノンの課題点

ハイドロキノンは、医学的にも美白効果が証明されている美白成分で、できてしまったメラニン色素を薄くする働きが最も優れています。コウジ酸、アルブチン、ビタミンCにも同様の効果はありますが、ハイドロキノンを超える働きは期待できません。

しかし、効果が高い反面、不安定な物質で酸化されやすいため、使用方法を誤ると肌への刺激や負担が大きくなるという課題点も。実際とてもデリケートな成分で、日本では2001年まで医療機関のドクターしか取り扱うことが出来ませんでした。

ハイドロキノンの配合には医学や薬学といった知識が必要だとされ、一般的な化粧品メーカーで商品に配合するのは難しかったというのが理由の一つです。

また、ハイドロキノンは水溶性のため、そのままでは肌に浸透しないというマイナス面もあり、それを解消すべく様々な浸透技術が研究されています。

 

■最先端の浸透技術とは?

浸透技術の先駆けといえば、1987年に発売されたクリスチャンディオールのコスメ『CAPTURE』。顕微鏡でしか見ることのできない、ナノサイズ成分“リポソーム”が採用されていたことで話題になりました。

それから更に、より安定性を持ち浸透力を高める方法として開発されたのが、最先端の浸透テクノロジー『QuSome(キューソーム)』。薬学博士のブライアン・ケラー氏によって開発されました。『QuSome』の特性は、成分を非常に安定した超微小カプセルに包む技術によって、成分の浸透性を10倍にも高めてくれる機能。

また、この浸透技術を起用することで、ハイドロキノンの課題点である“肌への刺激”を劇的に減少することが可能になったのです。

実際に、「ハイドロキノンに刺激があっても、シミを薄くするためには仕方ないものだと思っていた」「化粧品は何でも浸透するものだと思っていた」という方がほとんどで、美白に力を入れようと思えば思う程、基礎的な部分である“浸透”や“安全性”についての考え方は、疎かにしてしまいがちだったようです。

 

消費者は流通している化粧品を自分自身で選んで購入するわけですが、どんな成分がどんな意味を持っているのか知らずに使っていると、思うような効果が得られないばかりか、お肌に負担や刺激を与えてしまうことにもなりかねません。

日々進化する化粧品の機能性と技術。たくさんの成分や商品がありすぎる世の中で、自分自身で判断し見極めつつ、その効果やリスクなども知った上で選びたいですね。

 

 

その肌トラブル、腸内環境から来てるかも?

キレイな腸が美人を作る

腸のはたらきをおさらいしよう

腸のはたらきをおさらいしよう

「美人の秘密は腸にあり!」などと雑誌でよく見かけるが、そのメカニズムを最初にチェックしておこう。

肌も髪も、内臓も、骨も、血液も、私たちの体は、私たちが食べたものによって作られている。口から入った食べ物は、約24~72時間かけて消化、吸収、排泄されてゆくが、その過程で重要な役割を果たしているのが腸だ。
小腸の長さは約5~7メートルあり、栄養素の大部分が分解・吸収される。吸収された栄養素は毛細血管などを通じて全身に運ばれてゆく。小腸で吸収し残したものは約1.5メートル続く大腸に送られ、水分とともに吸収されて残りカスは便として排出される。腸のはたらきが十分でないと、体内に老廃物が蓄積され、ガスが発生するなどしていろいろなトラブルの原因となる。

また、忘れてはいけないのが、腸は免疫システムの重要ポイントでもあること。全身の約30%の免疫細胞が腸に集まり、食べ物と一緒に侵入してきた外敵と戦っている。腸の機能が低下すると、免疫力もダウン。病気にかかるリスクもアップしてしまう。

唾液に含まれる酵素が糖質を分解する

胃液にはたんぱく質分解酵素のペプシン、塩酸などが含まれ、強い殺菌作用がある

小腸

栄養素の約80%が分解吸収される

大腸

水分などを吸収。腸内細菌が、抹消化物を発酵させて分解する

肛門

残りカスを排出し、消化・吸収の旅が終了

腸の働きが悪くなるとこんなトラブルが・・・
便秘、お腹が張る、胸焼け、口臭、体臭が強くなる、肌が荒れる、病気にかかりやすくなる

あなたの中にも「お花畑」がある!

大腸には400~500種類、100兆個、重さにして約1kgにもなる腸内細菌が住み着いている。これらの腸内細菌は、ビフィズス菌や乳酸菌などの「善玉菌」、ウェルシュ菌などの「悪玉菌」、そのときの状況で悪玉にもなる「日和見菌」の3種類に分けられる。
これらの腸内細菌の分布は人によって千差万別。それぞれの菌は同じ種類どうし集まり、互いに勢力を拡大したり縮小したりしながら活動しているが、その様子が花畑にも似ていることから、腸内の菌の分布を「腸内フローラ(腸内菌叢)」という。キレイを目指すなら、やはり善玉菌優勢のお花畑にしておくことが大切だ。

自分の力で腸内環境を整えよう

じつは「便秘」には医学的にはっきりとした定義はない。2~3日に1回のお通じでも、残便感がなくスッキリしていれば特に心配なし。大切なのは毎日出ることよりも、「定期的でスムーズな排便があるかどうか」なのだ。また、「腸のひだの間に”宿便”がたまる」といわれることもあるが、腸は自ら粘膜についた老廃物をゆり落とす運動もしているので、こちらもさほど心配しなくて大丈夫。

ただ、実際に何週間もお通じがなかったり、お腹が張って苦しくなったりすると、つい頼りたくなるのが便秘薬。便秘薬を頻繁に使い続けたり、用量より多く服用したりすると、ますます便意を感じにくくなり、自然なお通じがつきにくくなるともいわれる。便秘薬に頼るのは最終手段とし、食事、運動、水分補給、規則正しい生活などから、自分の力で “美人腸”をつくっていこう!

季節の変わり目は化粧品も新作が続々登場! 長く愛用していた化粧品も飽きてきて、「新しい化粧品を試してみようかな?」と思うときがありますよね。

でも、試す時期によって(正確には肌のコンディションによって)、その化粧品の持つ本当の良し悪しが分別出来ないときもあるのです。

新しい化粧品を試すのにベストな時期は、ズバリ生理直後。その理由をご説明します!

 

■肌がベストな状態なのは“生理直後”

女性の肌サイクルと関わっているのが、ホルモン。肌コンディションの良し悪しを分けるのは、生理と排卵日です。生理が始まった直後は、肌の新陳代謝と保湿力をアップさせる、女性ホルモンと同じ働きを担うエストロゲンの分泌がきわめて活発!

ハリのあるプルプル素肌の状態で、刺激にも比較的強くなっている時期です。そのため、新しいアイテムはこの時期に使用し始めるのが最適なのです。

 

■排卵日以降は肌トラブル続出!

一方、排卵日(生理開始から2週間前後)以降は、男性ホルモンの働きをするプロゲステロンという成分の働きが活発になるため、皮脂が分泌しやすくなってニキビのもとにもなり、メラニンも増殖。

肌コンディションが悪くなっている状態なので、新しい刺激や成分にも敏感になっていて、必要以上に肌荒れを起こしてしまいます。

 

■生理直前も要注意!

生理の直前は、上記のふたつのホルモンが減少するため、肌のバリア機能が弱まってしまいます。肌状態だけでなく、精神的にも不安定な時期でもあるので、刺激になるものは控えましょう。

上記の理由から、新しいアイテムを試すのに最適なのは生理が始まった直後なのです。排卵日までの2週間ほど、肌コンディションが良い状態の時に使って、徐々に肌に慣れさせていきましょう。

また、肌コンディションが変わることもホルモンバランスが理由と分かっていれば、肌トラブルが起こっても落ち着いて対処できそうですね!

 

常にキレイを維持するのはなかなか難しいものですが、肌コンディションが落ち込んでいる時こそ、ライフスタイルに気をつけたり、栄養を摂ってバランスを取りましょう! 次回は、生理時期にオススメな食品をご紹介します。